スコットランド・イングランドの旅
                       メモリー 2002年6月


たまたま目にした一枚の絵や写真から、その地を旅したくなることが

ありませんか。昨年6月に訪ねたスコットランド・イングランドの旅も、

      そんな気まぐれからでした。


湖水地方


チェスター


バース


ロンドン

エジンバラ


ストラットフォード・アポン・エイヴォン


コッツウォルズ地方
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私の目を虜にしたのは、土屋守著『イギリス・カントリー四季物語』の中の湖水地方の

写真でした。イングランド西北部にある湖水地方は、氷河の侵蝕でできた深い谷が

縦横に走り、その谷間に澄んだ水をたたえた湖沼が500前後も点在して、イングラン

ドで最も美しい景観だといわれています。

湖水地方熱に浮かされているところへ、ある旅行社から「ピーターラビットの故郷湖水

地方とシェイクスピア・カントリーを訪ねる旅」のパンフレットが届きました!しかも昨年

2001年は、ピーターラビットの物語が世に出て100周年!

作者のビアトリクス・ポター女史が晩年を過ごし、湖水地方の環境保護に情熱を傾け

た土地Hill Topを訪ねるというではありませんか!その日のうちに参加申し込みをし

てしまいました!



 
オフシーズンの格安ツアーで訪ねたスコットランド・イングランドでしたが、英国カントリー

サイドの景観の素晴らしさ、前世紀の街並みと折り合って暮らしている英国の伝統

文化に触発されてきました。保守的な国民性によるものかもしれませんが、自分た

ちの暮らしや地域の景観を大切にする姿勢には学ぶべきものが多いと思いました。

地球環境を守る上でも!


各ページはその折りの黄昏かけたメモリーの一端です。



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