小平市玉川上水を守る会編



都市計画道路
羽村から四谷大木戸までの玉川上水には、数多くの道路が横断しており、ここには幾つかの道路計画が立案されているが、ここでは、次の3つの道路計画について紹介しておく。

(1)歩行者自転車道

昭和47年(1972)に都市計画決定。渋谷区代々木2丁目から世田谷区大原2丁目までの玉川上水路を都が整備する計画であるが、事業実施は未定である。

(2)立川3・3・3

昭和36年(1961)に都市計画決定。西東京市柳沢から昭島市拝島まで、五日市街道のバイパス道路(4車線)として整備する計画であるが、事業実施は未定である。この道路は、小平市都営中島町団地先で玉川上水を横断する計画である。

(3)放射5号線

昭和41年(1966)に都市計画決定。杉並区上高井戸2丁目〜久我山3丁目までの1.8`で、国道20号など周辺の渋滞緩和を目的に、玉川上水を挟む格好で片側2車線、幅60bの道路を整備するものである。環境影響評価(環境アセス)の手続きは完了。工期は平成20年〜24年で、総事業費は330億円である。

放射5号線予定区間の玉川上水



フェンスの奥が玉川上水開渠部分
の最終点・浅間橋跡

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