『赤毛のアン』の舞台であり作者L.M.モンゴメリ女史の故郷であるプリンスエドワード島
にはアンならずとも“輝く湖水”と呼びたくなるような澄明な水をたたえた湖や池、
入り江がグリーンフィールドの間に点在。白樺やカエデ、トウヒなどの林、そして
赤い大地は物語の世界そのままでした。

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